icasterではこれまで、2種類のブログパーツをリリースしてきました。
「BlogJockeyプレーヤー」( >>素材をダウンロード)
1曲だけをシンプルに再生するブログパーツで、2007年7月にリリース。お気に入りの曲をブログに貼り付けて広めてもらうために企画しました。ラジオのディスクジョッキーのように、ブログで曲を紹介して欲しいという思いをこめた名前です。ブログパーツの紹介サイト「ブログパーツ.com」でも、2007年秋から2年近く1〜5位の上位にランキング入りし続け、多くの方に使っていただきました。
「icasterシャッフル・ラジオ」( >>素材をダウンロード)
2007年11月に登場した、icaster登録全曲をシャッフルしてノンストップ再生するブログパーツ。お気に入りの曲を手軽に見つけてもらえるよう、サクサク聴けるインターフェースを重視しました。リリース当初の202曲から、最大で1000曲以上のラインナップに拡大。あえてジャンル別などで分類せず、お気に入りの曲と運命的に出会うブログパーツを目指しました。
icasterではこのほか、第3のブログパーツを計画。
リリースにはいたりませんでしたが、特許申請のユニークな新機能を考案し、グラフィックデザイナー・藤本 "ANI" 健太郎氏(こちらでも活躍中)に依頼したデザイン・演出により、設計を進めました。icasterの裏側の記録として公開します。
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デザインイメージ
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たくさん曲を聴けば聴くほどポイントメダルがたまり、当たりつき抽選イベントが発生するブログパーツです。
お気に入りの曲を楽しく見つけてもらうために、「曲を聴く」ことと、抽選イベントに参加できる権利を連動。アーケードゲームなどでお馴染みの「ポイントメダルがたまる」演出を取り入れました。Prize(賞品)が当たるプレーヤーということで「icaster Prize Player」(アイキャスター・プライズ・プレーヤー)と命名。抽選イベントのどきどきも楽しみながら、たくさんの曲に出会ってもらえることを目指しました。
形と装飾は80年代のアメリカのアーケードゲーム機的なノリを意識。質感、ディティールにもこだわりました。
再生位置を示すタイムゲージに、ポイントメダル獲得位置を表示。再生が進みポイントメダル獲得位置を超えるたびに、ポイントメダルがスリットから落ちてきて、プレーヤー下部の弓状空間にたまっていきます。
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再生が進んで → |
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1曲を途中まで聴くとポイントメダル1個、最後まで聴くともう2個たまるように演出し、スキップしないほどポイントメダルがたまりやすくすることで、じっくり曲を聴いてもらう仕組みを目指しました。
弓状空間にポイントが満タンになる8個たまると、上部のモニターエリアが切り替わり、スロットがまわる抽選がスタートします。抽選で当たりがでたらプレゼント。はずれの場合は曲の再生に戻ります。
ボーナスポイントもあり!
おすすめ曲や広告などを配信する場合に、最後まで聴くといきなり9個ポイントメダルがたまる仕掛けも用意。
「icaster Prize Player」の抽選イベント発生の仕組みは、抽選イベントを楽しみにコンテンツの視聴を続けてもらうための仕掛けとして考案したものです。
視聴するユーザーのProfile(属性情報や登録情報)を必要とせず、視聴の「行為」の情報をリアルタイムに使用してイベントの発生、登録を判断。
今までになかった「視聴継続エンジン」として、icasterの運営母体である株式会社バックスラッシュにて特許申請しています。